「集成材」と「天然無垢材」
2012.05.12 Saturday | category:夢ハウス木材
「集成材」とは、ラミナと呼ばれる挽き割った板材を接着剤で貼り合わせたものです。これを1本の柱や梁として構造躯体に使います。100年ほど前にドイツで生まれた材料で、日本の住宅に使われるようになってから、まだ十数年という、歴史の浅い材料です。
「天然無垢材」とは
山や森で育った原木(丸太)から、使用する大きさに挽き割った材料。古来より日本の建築文化に深く根付き、現存する歴史的な寺社仏閣もみな天然無垢材による木造建築です。日本最古の木造建築物「法隆寺五重塔」など約1400年以上も立ち続けています。天然無垢材は、こんなにも耐久性のある材料なのです。
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森の守り方
先人に学ぶ、森と暮らしの関係
2012.04.11 Wednesday | category:夢ハウス木材
日本人は昔から生活に木を利用してきました。住まいや舟の材料に用いて、材料にならない木や枝は薪などに使い、決して無駄にはしませんでした。そして伐った後は必ずまた木を植え、育ててきました。
意外かもしれませんが他の国では植林の歴史がほとんどありません。植林は日本人が培った知恵でもあるのです。
日本という狭い国土では森を守らなければ洪水や渇水が発生し、米などの農作物が作れなくなります。
森は今でも「緑のダム」と言われますが、昔の人は豊かな森には美しい水が蓄えられることを知っていたのでしょう。
実際に戦時中に日本の木は使い切られ、森がなくなり、はげ山と化したため、その後各地で洪水や土砂崩れなどの被害が続きました。
国も政策に乗り出して30〜40年で成長する杉やヒノキなどの植林を進め、近年になってようやく森が蘇りました。
しかし、その後手入れもされず、森は荒れたままになっているのが現状です。


意外かもしれませんが他の国では植林の歴史がほとんどありません。植林は日本人が培った知恵でもあるのです。
日本という狭い国土では森を守らなければ洪水や渇水が発生し、米などの農作物が作れなくなります。
森は今でも「緑のダム」と言われますが、昔の人は豊かな森には美しい水が蓄えられることを知っていたのでしょう。
実際に戦時中に日本の木は使い切られ、森がなくなり、はげ山と化したため、その後各地で洪水や土砂崩れなどの被害が続きました。
国も政策に乗り出して30〜40年で成長する杉やヒノキなどの植林を進め、近年になってようやく森が蘇りました。
しかし、その後手入れもされず、森は荒れたままになっているのが現状です。










